庭の梅を手折って一輪、テー
   ブルの上で咲きました。雪深い
   里山の春を感じさせる香りです


 
   ツア蕗の葉、肉厚でしっかりと
   受け止めてくれるようです


     
 
     ぼんぼりに灯を点して
     ゆったりと




    炎のように燃え上がり、
   華麗に変身するのも大
   切なこと。
   一生に何回?
   花の名は「グロリオサ」
        日本名「かがり火草」」
   
  かくれている部分(?)を押して
  みるか、匂ってみれば旬がわか
  る
  

  赤い小さな可憐な実、寒い冬
  の朝柔らかな日差しに輝いて
  いました。その名も冬珊瑚とい
  
  札幌の羊が丘です
  のんびりと羊が草を食んで
  牧歌が聞こえそうな午後でした
 

  ピーマンでも存在感が必要
  キャパシティは十分あります


第3回の個展へつづく