手文庫です、絵手紙の道具入れに使っています銭函です、右側の大きい方は鍵がないので開けられません

真鍮製の火鉢です、結構大きくて重いです 「でいの間」に掲げてあった「火要鎮」
(火の用心)母屋を建てた時棟梁が彫り上げた
ものと伝わっています
手燭ですが、相当使い込んであります

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